文系ヒキニートの自堕落物語

就職活動で失敗してどん底に落ちた中堅大学文系ニートが社会人として復帰するまで頑張るブログです。時事ネタ、やってみたこと、恋愛、近況報告、まとめ記事など色々書いてます。

フリーターから見たバイトをこき使う方法   ~バイト視点~

 

 

こんにちはッ!

引きこもりニートでございます。

 

 

今回は、フリーターから見たバイトをこき使う方法を書いてみようと思います。

現在バイトの扱いに困っている人や経営者の人、自分もバイトだけど他のバイトの人のことを考えて動いてみたいって人にもしかしたら役にたつかもしれません。

ただし、あくまでしがないフリーターの一意見なのであまり真に受けないようにお願いします。

それでは書いていこうと思います。

 

社員とバイトの考え方や価値観が違うこと

この事をよくわかっていない人が実は多い気がします。

特に職場環境が悪い仕事場で働いている人に多いんじゃないかと思います。

 

ここで僕のスペックを軽く紹介したいと思います。

僕はある大型店舗で販売員として働いています。

従業員数はパート・アルバイト・社員を含め四捨五入すると100人です。

そのうち社員の数は非常に少なくパートとアルバイトが大半を占めています。

ちなみに主な仕事は接客で、アルバイトと社員が行う仕事に違いはほとんどありません。

ほとんど同じような仕事をやっています。

 

ここで気付いて欲しいのは、当たり前なのですが社員の考え方よりもバイトの考え方に合わせなければいけないということです。

考え方というよりもこの場合だと価値観ですかね。

大型の店舗で社員数は少なくアルバイト・パートが大半ということは、実質アルバイト・パートでほとんどの仕事を対応しているということになります。

社員のみで営業できるのであればアルバイト・パートを雇う必要はないですからね。

 

つまり、社員の考え方や社員のルールでアルバイトに仕事を強制してしまうとアルバイトは働きにくいと感じるわけです。

社員の方はボーナス・昇給や出世というものがありますがバイトには基本的にそういったものはないんですよ。

働いた時間分だけお給料がもらえる。

ただそれだけです。

売り上げが悪いからといってアルバイトに社員の価値観を押しつけても売り上げが上がらないのはその通りなんです。

アルバイトは数字を見る必要がないので与えられた仕事をシフトが入っている時間働くだけで社員のような努力をしません。

 

まずは

価値観の違いを理解すること

特に社員・バイトどちらかの人数が極端に多い場合はマジョリティに考え方や価値観を合わせるか、マジョリティの考え方や価値観を理解すること

の2点が重要だと思います。

 

 

バイトの考え方や価値観

ここでは僕が感じたバイトの考え方や価値観を書いていこうと思います。

ただし、みんながみんなそうではないと思うので注意してください。

 

 

バイトは変化に適応することが嫌いで苦手

バイトは変化に適応することを嫌います。

ストレスを感じてしまいますし、一度変化が起こると「これから先何度も変化が起こるんじゃないか」と考えてしまうわけです。

バイトが好むのはルーチンワークです。

例えどれほど大変な仕事でもルーチンワークの方がバイトにとって楽なのです。

 

ここでの変化とは新しい仕事を指します。

新しい仕事とは今までする必要が無かった仕事のことです。

昔からある仕事だけど自分が教わっていない仕事等は含まれません。

完全に新しく生み出されたお仕事のことだと思ってください。

 

例えば、仕事前に○○の掃除をやるとか書類やノートに何かを記入したり作成したりしなければいけないとかです。

仕事前に余計な作業が増えれば間違いなくストレスになりますし。仕事中だとしても急に新しく増えた仕事に慣れるためにはストレスがかかります。

しかも、それだけならまだいいんです。

変化(新しい仕事)があまりにも増えてくると次は時給との兼ね合いを考えます。

「私これだけしかもらってないのにこんな仕事もやらなくちゃいけないの...?」となるわけです。

こうなってしまうと今まで良く働いてくれていたベテランの人達がバイトを辞めることを考えてしまいます。(結果辞めてしまうということに)

 

基本はルーチンワークということを念頭において極力職場を変化させないようにしてください。

ちなみに変化がよく生じるのは社員の異動後の新体制確立時です。

 

 

バイトはよっぽどのことがない限り辞めない

バイトはよほどのことがない限り辞めません。

人によって様々な事情があると思いますが長く勤めたいと考えている人がほとんどだと思います。

大学生の場合だと就活の時のために長く勤めておきたいと考えるでしょうし、フリーターの場合だと仕事の内容も要領もわかっている職場の方がいいと感じて長く勤めている人も多いです。

 

これはどういうことかというと、少しくらいなら無茶をさせても辞めることはないということです。

先ほど変化を嫌うと書きましたが仕事量やシフトが少し増えたり、逆にシフトを減らしたりしても大体の人は平気です。

シフトを減らされても他にバイトを掛け持ちすればいいだけの話ですからね。

仕事量やシフトもたまに多いくらいならいいと思います。

バイトが「今日は忙しい」と思う程度に留めておけば全然大丈夫です。

程度を間違えなければ、バイトは干すのもOK、使うのもOKなわけです。

 

ということはですよ。

よほどのことがない限り辞めないはずのバイトがたくさん辞めたり入ったりする出入りの激しい職場は・・・?

もちろんこれにも色々事情があると思いますが、やっぱり出入りの激しい職場はロクなことがないですね。

バイトにも十分通じる話です。

 

 

バイトは少数精鋭体制が嫌い

バイトは少数精鋭体制を嫌います。

実際僕もめちゃくちゃ嫌いです。

メリットがないんですよ。

おそらく雇う側にもメリットはほとんどないと思います。

 

調べたところによると、店舗によっては雇うことができる人数が制限されていたり新しい人を雇う場合偉い人に許可をもらわなければいけないとかそういうルールもあるみたいです。

たくさん雇う場合、雇う側の一番のデメリットは人件費だそうです。

 

でも、人件費は一体どこにかかっているのでしょうか。

バイトは働いた時間分しかお給料がもらえないですよね。

バイトに行かなければ交通費も出ないし、バイトによっては制服などの備品も貸したり給料から天引きで購入させたりしますよね。

雇ったら店舗で働く人数を増やさないといけないのかといわれたらそんなことはないと思います。

店舗で働く人数は現状維持でいいんですよ。

売り上げが下がれば減らしてもいいんです。

これだけ条件が揃っているのに一体どこに人件費がかかっているのでしょうか。

給料以外でバイトのどこに人件費が割かれているのか僕にはわかりません。

 

これでもなかなかバイトを雇わないですよね。

質が悪いのは仮に辞める人達が確定していても雇わないんですよ。

その人達が抜けて他のバイトに負担がきっちりのしかかってから雇うんです。

 

この部分はバイトと社員で考え方や価値観がかなり違っていると思います。

正直、バイトは人数多くてもいいと思っている人がほとんどですよ。

そのせいでシフトが減っても掛け持ちしますしシフトが減ったからバイト辞めますなんて言う人聞いたことがないです。

10人で1人も欠けることが出来ないカツカツの状態でシフトを回されるよりかは15人~20人である程度余裕を持ってシフトを回してもらえる方が楽です。

こちらの方がストレスも少なく済みますし何よりも1人1人にかかる負担を分散することが出来ます。

 

ちなみにちょっと大げさに書いていますが、ほとんどの職場だともう1人か2人追加で雇うだけでかなり改善されますよ。

多くても5人雇えばこの価値観の違いは完璧に解決します。

そのたった1人か2人ですら雇うことが出来ない職場でバイトをこき使うのは難しいと思います。

 

 

まとめ

非常に長くなってしまいすいません。

今回の記事はすごく長くなりそうなので一度ここで切りたいと思います。

まだ書きたいことが残っているので次回はバイトの価値観編その②を書きます。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。