文系ヒキニートの自堕落物語

就職活動で失敗してどん底に落ちた中堅大学文系ニートが社会人として復帰するまで頑張るブログです。近況報告、映画、音楽、本、やってみた事等々書いてます。

MIXBOMBというクソデカアニソンイベントに行ってきた話

 

 

こんにちはッ!

引きこもりニートでございます。

 

 

今回の記事はMIXBOMBという関西でも一二を争うクソデカアニソンクラブイベントが先日開催されたのでそれに行ってきたお話をしようと思います。

 

いわゆるレポ記事ってやつです。(今回初めて書くのでレポといえるかどうかわかりませんが)

 

しがないどこにでもいる1人のフリーターが感じたことを気ままに書くだけなので真に受けずにあくまでも参考程度にしてください。

今回初めての参戦だったので、これから行こうか迷ってるんだーみたいな新規さんにはそれなりに参考になるかもしれないです。

 

 

※注意!※ 

良い所悪い所も当然のように書く予定です。

そのため、タイトルからすでに察することができると思うのですが、団体名・個人名等は直接書く事は致しません。(どうしても書かないと伝わらない場合は文字を伏せたりフェイクを入れながら書きます。)

炎上することはないと思うのですが、一応炎上対策のつもりです。

 

良かったところ・メリット

①大きいイベントなのに定期開催

正直すごいと思って感心してしまいました。

関西で一二を争うレベルの大きなイベントなので、ゲストのDJの方のブッキングや会場の押さえなどとにかく時間がかかる準備が色々あるはずです。

大きなイベントなので関西アニクラの顔といっても過言ではないはずです。(実際開催地の都道府県以外からも来てる人がいるっぽい)

数年前から開催しており実績は十分にあるので、以前よりもスムーズに準備はできるといっても手は抜けないと思うんです。

それなのにも関わらず、次回は7月に開催することがすでに決定しているのです。

主催の方はかなり有能な方だと思いました。

本当にすごいと思います。

 

また、定期開催しているおかげで今回行けなくても次あるじゃん!次は行こう!っていう気持ちにさせてくれるんですよね。

今回の場合だと、5月→7月なので間のインターバルは2か月です。

僕が思うに2か月~3か月くらいの空きは行きたいけど行けなかった人達の心を絶妙に突いていると思います。

頻繁に開催したら大きなイベントの意味がなくなりますし、おそらくリピーターさんの気持ちもそんなに高まらなくなると思うんですよね。 

欲しいときにちょうどよく投げてくれる、かゆいところに手が届く、それぐらいのちょうどいい塩梅だと思いました。

多分ワンシーズンに1回開催すると考えると、MI〇B〇MBは年3~4回ほどの開催になります。

クソデカイベントなのに年3~4回定期開催。

この点は本当に神イベだと思います。

 

②とにかく人が多い

累計来場者数だと思いますが、公式が発表した数字だと約700人の人が参加したらしいです。

アニソンクラブイベント、通称アニクラが至る所で乱立し群雄割拠している時代にですよ。

一晩で700人も集まったわけです。

これだけの人を集められるのは本当にすごいとしか言いようがないです。

僕のような夜であっても暗闇に潜んでおきたい陰キャにとっては人が多いことはメリットでしかありません。

目立つこともないですし人が多いということは友人や知り合いができる可能性も上がります。

もちろん気になる女性がいれば、目立つことなく話しかけることもできるでしょう。

まとめると、海外のドラマや映画等で一度は見た事があるであろうクラブのシーンがそのまま再現されているわけです。

そういうシーンを見てワクワクしたことがある陰キャにとっては憧れの場面ですよね。

それがリアルで味わえます。

自分の得意分野(アニソン)で自分がやりたいことが一度に全て味わうことができる最高のイベントなのです。

 

③お酒の値段が安い

会場の場所が頻繁に変わっているなら意味がないのですが、先日開催された場所のお酒は他と比べると安かったです。

種類は豊富ではないものの、ワンコインでお酒が飲めるというのは非常にありがたいことでした。

高い場所だと一杯700~800円取られますからね。

安いと良いことがいっぱいあるんですよ。

お酒が大好きな人なら気兼ねなくお酒をグビグビ飲むことができますし、人におごりやすくなりますよね。

その分自分も機会があればおごられやすくなるわけです。

それをキッカケに知らない人と話すチャンスも増えますよね。

種類が少ないというデメリットはありますが、皆が何となくでも飲めるお酒なら出来上がってしまえば誰も文句を言いません。

こう考えたらデメリットですらないです。

実際、どの時間帯に行ってもバーカウンターはとにかく忙しそうでした。

人が多くてお酒が安いからこそ生まれる忙しさですね。

お酒が安い会場、本当に最高です。

 

④公式サイトの作りがしっかりしてる

定期開催しているイベントはまれにオフィシャルサイトが作られていたりすることがあります。

ですが、雑なイベントの場合だと骨組みだけ作って後は放置みたいなことが多いんですよね。(次回の情報を大雑把に公開してるだけでそれ以外はそのままとか)

ですが、MIXBOMBの公式サイトはそのように感じられませんでした。

特に、感心したのがフォトですね。

おそらく公式側で雇ったカメラマンさんが撮っていたのだと思うのですが、その方達が撮った写真が後日きちんと掲載されていました。

僕も昔にHPの運営を手伝ったことがあるので何となくわかるのですが、こういう更新って正直めんどくさいんですよね。

忙しい時だとなおさら後回しでもいいか・・・なんて思ってしまうことが多いのです。

写真に関していえば、フォトショを使ったりして見やすいように修正しなければいけない写真とかもきっとあるはずです。

そういった諸々の作業をカメラマン・サイトの運営者・webデザイナー等が連携してイベント終了後にすぐさま行い、終わってから2~3日の間に公式サイトに反映させるというのは素晴らしいことだと思いました。

このイベントに対する熱意があること、もしくは、裏方の方々にまできちんとした統制がとれていないとできないことだと思います。

それ以外の部分でもすごくわかりやすいんですよね。

例えば、Q&Aやイベント情報などめちゃくちゃ見やすく作られています。

Twitterで上がっていたフライヤーの方は細かな記載が多くてわかりにくい箇所が何個かあったのですがそれを補う公式サイトの完璧な作りに感動しました。

(余談になりますが、先に公式サイトの方をチェックしておけばよかったなぁと思いました。Twitter割引があったことを知らなかったんです。公式サイト見て初めて気づきました。今思えばワンコイン分の割引とはいえちょっともったいなかった・・・。)

 

 

⑤サービスがすごい

公式サイトを見ていた時に、ついでにMI〇BOMBの過去に開催された時の情報を見てきました。

本当に素晴らしいです。

素晴らしいの一言に尽きます。

まず割引が多種多様であることが挙げられます。

フライヤー・Twitter・コスプレの割引はもちろんのこと、その時期に合わせた割引も展開してありました。(夏だったら浴衣・甚兵衛、冬だったらサンタ・トナカイ、秋だったら仮装など)

あと、僕が地味にテンションが上がったのは夏の開催の時ですね。

その時限定なのかもしれませんが、チューペットが食べ放題」だったらしいです。

夏の暑い時にクラブでチューペットが食べ放題だなんて・・・こんな嬉しいことはありません。(僕がチューペットめちゃくちゃ好きなだけかもしれないですが)

こういうサービスって地味にお金かかりますしやりたくてもできないものなんですよ。

負担するのは客側ではなく開催側なので余裕がなければできないことです。

でもそれをやろうとする姿勢や実際にやっちゃうスタンスが非常に素晴らしいですね。

大勢の人が集まるのも頷けます。

 

 

悪かったところ・デメリット

①演者のアクトが微妙だったこと

初めて参加したのですが僕はそう感じてしまいました。

特に僕の中で複雑だったのは、ゲストDJの方達のアクトです。

僕はメインアクトのゲストさんがすごく好きでその人目当てでイベントに参加したのですが、今回のアクトはそんなに良いとは思えませんでした。

メインアクトは有名な方お二人のB2B(共同でDJをすること)だったのですが正直僕はB2Bじゃなくて別々で持ち時間作ってDJやってもらった方がよかったんじゃないの?」と思いました。

せっかく豪華なゲストだったのにB2Bにしたせいでお二人方の良さが半減してしまったように感じたんですよね。

もちろんそのお二人方の間で今回はB2Bでやってみようぜ!みたいなやり取りがあったのであれば何も不満はないのですが、タイムテーブルの都合上B2Bにしたのであれば非常に残念だと思ってしまいました。

また、それ以外のDJの方々のアクトも何とも言えなかったです。 

同じ曲を何度も流したりどこの層向けに選曲したんだろうと思ってしまうような方が多かったです。

僕もあまり詳しくはないですが、ある曲の曲調をベースに曲を繋いでいくやり方(1曲の曲調がベースなので所々でその曲が流れる)もあるみたいなのでそういうやり方であれば同じ曲を何度も流すのは理解できるのですが・・・そうじゃなかったような気がします。

 

ですが、全員が全員アクトが微妙だったのかといえばそんなことはありませんでした。

トップバッターに近い方々のアクトはとても良かったです。

ライト層・コアな人向けに最近のアニメの曲を流したり昔のアニメの有名な曲を流したり、工夫に富んだ選曲だったと思います。

最近アニメにハマって初めて来た人があ!これ知ってる!と思いついつい高まってしまうような曲も流れていました。

 

お酒を飲んでいたこともあってちゃんと全部聞いていたわけではないので偉そうなことは言えませんが、今回のイベントの総内容はこのように感じました。

 

 

②お客さんが思いのほか盛り上がっていなかった・・・?

僕がこのイベント中に感じたのはこれでした。

前の方は高まった陰キャオタク達やレイヤーの方達ですごく盛り上がっていたように見えたのですが、真ん中からバーカウンターまでの後方のあたりがそんなに盛り上がっていなかったように見えました。

僕も割と色々なイベントに参加しているのですが、大型イベントでその景色を見ることになるということはさすがに予想していませんでした。

なんというか、異様な光景だったのです。

小さなイベントだったら普通に見る光景なのですが、大型イベントでゲストDJやスペシャルゲストが行うメインアクト中にその景色を見るというのはほぼないと思います。

この点は非常に残念でした。

 

おそらく様々な理由があると思います。

多くの陰キャの心に響くような選曲ができていなかったとか後方に居たほとんどのお客さんは実はアニクラ初心者だったとかただ単に酔っぱらっていて動けない人が大勢いたとかとにかく色々な要因があると思います。(デイイベじゃなくて夜のイベントなので非日常的な光景を目の当たりにすることは当たり前なのです。)

なので、デメリットに書きましたが一概に悪かったとはいえないです。

これは開催者側の問題ではなく客側の問題でもあると思いますし。

 

ただ、開催者側は豪華なゲスト陣を招いたのですから客側はもう少しくらい熱を帯びていてもよかったのではないかと思いました。

とにかくクールな方が非常に多かったですね。

 

 

③バーカウンターの所人多すぎ。あと、男も多すぎ

バーカウンターの所は常にギチギチでした。

事前に情報収集はしていたので覚悟はしていましたがびっくりするくらい多かったです。

ちなみに、ナンパ・出会い目当ての人達はバーカウンターのあたりに生息しているとかいないとか聞いていたので

「こいつら全員出会い目的なのか・・・」

と思ってました。(もちろんそうじゃない人もいるよ!!)

 

でも、正直そんなにナンパしやすいように見えなかったんですよね。

バーカウンターに居たのも同業者っぽい方達やコスプレイヤーの人達ばかりでしたし、基本的にこういう人種の方達はよほど仲良くならない限りそういう関係には至らないと思います。(それをダシにしてるわけじゃなくて本気で楽しんでる人達が多いから結果的にガードが堅い人が多いんだと思う)

本当にナンパや出会い目的で来た人達はかなり苦戦したんじゃないでしょうか。

 

まあ、真偽のほどはわかりませんがそういう男達がうじゃうじゃいた気がするのでデメリットに書きました。

 

ちなみに、僕はナンパや出会い目的は悪いことだと思いませんよ。

僕もナンパする時はそのつもりで女性に話しかけたりしますし。

ですが、「せっかく大型イベントきてるんだからまずは音楽を楽しもうよ」って思ってしまいます。

バーカウンターのあたりでお酒を一生チビチビ飲みながらたむろしたって女の子はきっと寄り付かないですよ。

 

そうやって常に目をギラつかせる前にまずは一回くらいフロアに出て音楽を楽しんでからでもいいんじゃないかと思います。

フロアでも楽しいことはたくさんありますからね。

 

 

まとめ

ここまでたっぷりと書かせていただきました。

もし傷ついた人が居たら非常に申し訳ないです。

どこにでもいるようなクソ雑魚フリーターの感想なので絶対に真に受けないでね!

 

アクトが微妙だったとかほざいておきながら、なんだかんだMIXBOMBは楽しかったです。

実際お酒もめっちゃいっぱい飲みましたし友達とブーブー文句を言ったりしながらも楽しみました。

次回の開催ですが、都合が合えばまた次も参加すると思います。

次参加する時はチューペット食べ放題のサービスがあればいいなぁ。 

 

今回はこのへんで終わりたいと思います。

ここまで読んで下さりありがとうございました。