文系ヒキニートの自堕落物語

就職活動で失敗してどん底に落ちた中堅大学文系ニートが社会人として復帰するまで頑張るブログです。近況報告、映画、音楽、本、やってみた事等々書いてます。

無責任に喋ることが一番楽だと気づいた話

 

 

こんにちはッ!

引きこもりニートでございます。

 

 

今回は少し前にやってみたことをお話しようと思います。

 

 

もしよければこちらもどうぞ。↓

hikikomori-bunkei-neet.hatenablog.jp

 

 

事の発端

僕はもうすでに1年経ったのでバイト先を辞めましたが、これは辞める少し前の話です。

今年の4月に同期(22∼23歳のアルバイト大学生達。大学4回生で4月から社会人です)の一番仕事の出来る人達が抜けてしまいました。

 

仕事上は苦労することも少しあったのですが、それを除けば上のストッパー(出っ張り)が居なくなったということです。

 

結果的に、負担も増えましたが今まで以上に自由がきくようになりました。

年齢からいけば僕が一番年上なので、

「もうすぐしたら辞めるんだし折角だからちょっと猫かぶるのやめてイキってみるか・・・」

と思い行動してみたのが発端です。

 

 

とにかく無責任に口を走らせてみた

 

年上年下関係なくやれるだけやってみました。

 

以前なら

 自分から挨拶→そのまま仕事

だったところを

 自分から挨拶→軽く世間話→別に面白くもない冗談を2-3発かます→仕事

という感じにしました。

 

意図してこの流れを作ったわけではないですが、気づけばこのような流れに変わっていました(多分自分が一番やりやすい流れがこの形なんだと思う)。

 

 

仕事に関していえば、

 今までやらなかったような仕事もバンバンやりました。
 
そして、その分だけ
 自分の仕事もバンバン回しました。

 

 

またやってもらった時には、「助かりましたー!!ありがとうございます!」と感謝の気持ちをしっかり伝えました。

(細かく説明すると、気持ちが入ってたり入ってなかったりするんですけどこの時は無責任に口が走っていたので気にしなかったです。)

 

あと、平気で文句言ってました。

当事者に直接言うことはないですけどその周りの人達に聞こえるように言ったり、とにかく自分は怒っているということを表現しました。

 

あとは仕事が終わった後ですね。

僕は最後まで入ってることが多かったので、基本的にその時一緒に入ってる人達と最後一緒に店を出るんです。

その時以前なら何も喋らずススーっと帰っていたのですが、無責任に喋るスタイルに変えてからは自分から話しかけてずっと誰かと話していたり周りの人にちょっかいをかけたりしていました。

 

 

その結果

まとめると

①仕事の入り方を変えてみた 
②仕事のやり方を変えてみた
③感謝の気持ちを出来るだけ伝えてみた
④怒りや不満を隠さず表現した
⑤仕事外でも出来る限り周りの人に話しかけてみた
 
こんな感じです。

 

まず前提として、この時は無責任に喋るって決めていて自分のスタイルが「嫌うなら嫌え」って感じだったので、良い意見も悪い意見も全部無視です。

 

「来る者拒まず去る者追わず」的なやつですね。(実際そこまではっきりと態度で示していたわけじゃないけど)

 

そのせいなのか嫌だと思われた(正直なところ本当はわからないです)のか、それ以後一緒にシフトが被ることがなかった人達もちらほらいました。

 

ですが、それ以上の良い結果を僕は得ることができたと思います。

 

①僕とフランクに会話してくれる人が増えた

僕のバイト先だった店舗は、基本的にはみんなよそよそしい感じでした。

仲良い人には話すけどそれ以外の人はそこまで話さない。業務連絡のみ。みたいな方も居たほどでした。

ナワバリ意識といいますか、何かと壁や自分のスペースを持ちたがる人が多かったんですね。

 

なので、コミュ力が高い人が入ってきてもその人はうまく馴染めず気づけば周りの人と同じようにナワバリ意識を持ち自分のスペースに閉篭もるようになったりしていました。

 

僕が働いていた店舗はそれぐらいコミュニケーションを取ることが難しい人達ばかりだったのですが、無責任に喋ることを決めた僕にとってはそんなもの関係ないのです。

 

それでとにかく話しまくった結果、気づけば4-5人くらいの人達と僕は気軽に話をするようになっていました。

最初は僕から話かけていたのですが、後半(最近ですね。)になるにつれ段々と話す時間や内容(冗談を言い合ったりすることも)も増え、相手の方から挨拶してくれたり話しかけてくれたりするようになりました。

 

正直この変化に気づいた時はびっくりしました。

自らコミュニケーションを取ろうとしなかった人達だったのに気がつけば自らコミュニケーションを取ろうとしてくるようになるなんて思ってもいなかったんです。

 

嫌われてしまえばそれで終わりですが、好意を持ってもらえれば接し方は大いに変わるんですね。

 

②①のおかげで気づけば中心的な立ち位置に居ることが増えた

気のせいかもしれませんが、気がつけば中心的な立ち位置に居ることが増えましたね。

色々な人に話題を振ったり、①で仲良くなった人達と話をしているうちに、話題の中心にいることが増えたような気がします。

 

テレビ番組でいうならMCですね。

MCのような立ち位置にいることが増えました。

 

特にこれといったメリットはないのですが、あれをしようこれをしようと言えば、それが指示となり聞いてもらえることが増えたので自由度は上がったような気がします。

 

③人伝てだが「どうやって仲良くしてるの?」という意見を聞いた

これ聞いた時は地味に嬉しかったですね。

僕の自意識過剰な部分があると思うので本当かどうかはわかりませんが。

(ただ、僕は本当の事として受け取っています。)

 

①で仲良くなった人達とごはんにいくことがあったので、その時に「僕って周りの人達からどう思われてるの?」と聞いたところ、そのような返答をいただきました。

 

正確にいうと、

「あんまり入ってないし謎めいた感じがする。話しかけずらいのに仲が良い人はすごく仲が良いよね。どうしてるの?」

的なことを教えてもらいました。

 

なんとなくですが、僕がそこまで話しかけることができていない人の中で僕のことを比較的好意的に思ってくれている人はこのように考えていることもあったようです。

「仲良くしたかったのに~!」みたいな感じだったら、男女関係なく可愛くて仕方ないですよね。(笑)

 

それなら「もっとぼくに話しかけてこいよ!」とか思いますが、コミュニケーション取るのが苦手な人だとそうもいかないのかもしれないですね。

もしかしたら、僕のように「自分にも話しかけてよ!!」なんて思っていたのかもしれません。

まあ、欲を言えば辞める前にこういう人達とも接触しておきたかったですね。

もっと話しかけるチャンスがあればよかったなーなんて思ってしまいます。

 

 

まとめ

無責任に喋ってみた結果、こんな結果が現れました。

 

一見良い結果ばかりのように見えますが、悪い結果もちゃんと出てきたので良いことばかりとはいきませんね。

辞めることが決まっていたり、もうどうなってもいいという気持ちの強さが必要かもしれません。

 

総合して考えると、

「無責任に喋る」というのは諸刃の剣的な行動になりそうですね。

 

今回はこの辺で終わりたいと思います。

ここまで読んで下さりありがとうございました。