文系ヒキニートの自堕落物語

就職活動で失敗してどん底に落ちた中堅大学文系ニートが社会人として復帰するまで頑張るブログです。時事ネタ、やってみたこと、恋愛、近況報告、まとめ記事など色々書いてます。

【第2回】ビールが苦手な人にこそ飲んでほしいマジでうまいビール

 

f:id:hikikomori-bunkei-neet:20191001140356j:plain

 

第1回目はこちら▼

hikikomori-bunkei-neet.hatenablog.jp

 

今回は苦手な人にこそ飲んでほしいマジでうまいビールシリーズの第2回目になります。

それでは、早速ですが紹介していこうと思います。

 

オリオンビール 『オリオンドラフト』

 

前回記事を読んで下さった方はすでにわかっていたと思います。(笑)

 

第2回目に紹介するビールは、『最近よく見かけるようになった琉球生まれのビール』こと『オリオンビール』です!

(正式名称はオリオンドラフトですが、わかりやすくするためにここから全てオリオンビールと表記します。)

 

最近コンビ二等でもよく見かけるようになりましたよね。

夏を感じさせるようなオシャレなパッケージで非常に目立つビールです。(店舗によってはたまにビールの棚から少し外れたところに置いてあることも)

 

外側からは沖縄感満載ですね。

飲まなくてもすごくさっぱりしそうな味のイメージを持つかと思います。

 

ですが、問題は味なわけですよ!味!!!

パッケージがいかにうまそうであろうがまずければ飲んでも仕方ないのです。

むしろ、うまそうに見えたけどまずかった時とかそのガッカリ感が強すぎて「二度と飲まねーよ!」なんてことになることもあります。

 

オリオンビールの味。

(何回も飲んでてすでにわかっていますが、しっかりと伝えたかったので今回はちゃんと一本買ってテイスティングも致しました。)

 

まず、僕が1番伝えたいことから言います。

 

オリオンビールは・・・

 

苦味・雑味ゼロ!!!!

 

なのです。

 

苦味・雑味の無さは「あれ?水かな?オレが飲んでるのビール風味の水かな??」と勘違いしてしまうほどです。

 

オリオンビールの苦味・雑味の無さはトップクラスです。

僕が飲んできたビールの中でここまで苦味・雑味を排除したビールはほとんどありません。

 

そして、ですよ。

苦味・雑味が無いだけではないのです。

 

爽快感を感じるサッパリとした味。

喉を通った後も感じるオリオンビールの優しい風味。

 

飲んだ後も後味がずっと口の中に残って気持ち悪くなってしまうことってあるじゃないですか。

よく感じる方も多いと思います。

ちなみに、今でも変な(まずい)ビールを飲んでしまうと僕も感じます。

 

オリオンビールにはそれがありません。

味は残っているのですが、気持ち悪くなるような味の残り方は一切しないのです。

 

 

「ふふっ、これがオリオンビールの味なんだよ。」

と優しく囁かれているかのような優しい風味が口いっぱいに広がります。

 

 

僕はオリオンビールを飲む時には是非やってほしい飲み方が2つあります。

 

1つ目は「何も食べずオリオンビールのみで飲む飲み方」

2つ目は「オリオンビールを一口飲んだ後おかずやおつまみを食べてその後さらに追いオリオンビールで飲む飲み方」

です。

 

オリオンビールの優しい風味を感じた後、

もう一度グビグビっとオリオンビールを飲んでもいいでしょう。

 

おかずやおつまみを食べてもいいです。

オリオンビールを飲んでよりおいしく感じてしまうおかずやおつまみを食べた後にさらにオリオンビールで流し込む。

 

さわやかで優しいオリオンビールの味がもう一度あなたを包み込んでくれます。

 

あえて、沖縄料理と合わせて飲んでもいいですね。

200%合いますし爽快感・沖縄感MAXで暑さも吹っ飛んじゃいます。

オリオンビールは苦味・雑味が無く味も非常に爽やかでさっぱりとしたビールです。

気持ち悪いと感じるような後味も無く本当に飲みやすくておいしいビールです。

 

売っているところと売っていないところが半々くらいであるのが難点ですが、見つけた際は是非1本飲んでみてください。

 

まとめ

今回は「琉球生まれのビール」ことオリオンビールをまとめてみました。

ビールが苦手な人にこそぜひ飲んでほしいビールですね。

 

次回は

「南の次は北!?ある地域でしか飲むことが出来ないレアなビール」

を紹介しようと思います。

ちなみに、次回紹介するビールはなかなか飲めない分メチャクチャおいしい、本当にうますぎる、ビールなので楽しみにしていてください。

第3回はこちらからどうぞ▼

hikikomori-bunkei-neet.hatenablog.jp

 

今回はこの辺で終わりたいと思います。

ここまで読んで下さりありがとうございました。