文系ヒキニートの自堕落物語

就職活動で失敗してどん底に落ちた中堅大学文系ニートが社会人として復帰するまで頑張るブログです。時事ネタ、やってみたこと、恋愛、近況報告、まとめ記事など色々書いてます。

基本情報技術者試験にどう頑張っても合格できない人にお届けしたい4つの対処法

 

 

今週の日曜日(4月21日)にIPAが出している各種IT資格の試験が行われました。

俗に情報処理技術者試験と呼ばれているものですね。

「自分のキャリアや就職のため」という目的だったり会社から取るように指示を受けた人など、IT資格といっても様々な理由があって皆さん受験されていることだと思います。

しかし、この「基本情報技術者」という資格はIT資格の登竜門的な立ち位置にありながら非常に難易度の高い資格でもあるのです。

特にプログラミングをかじっていない人にとっては取得することが難しい資格です。

試験日も春秋と年二回しかないこともあり、一旦不合格のループにはまってしまうと落ちるところまで落ちてしまう試験でもあります。

 

少し前置きが長くなってしまいましたが、今回はその落ちるループにハマってしまっている人、何度受けてもわからない合格できないという人向けに、僕が最善だと思う対処法をここでまとめておこうと思います。

ちなみに、これは今回受かってなかった場合いつかまた受験するであろう僕に対する備忘録でもあります。

 

①午前問題は過去問を繰り返し解くことで合格できる

午前問題は「過去問を繰り返し解くこと」が最も効率の良い勉強法です。

出題の傾向や形式が変わらなければ基本的には繰り返し解くことで合格へと近づきます。

こちらは左から26年春秋~28年春秋の過去問を解いてみた結果の画像です。

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前回の記事(基本情報技術者試験午前問題30年・29年を解いてみた )の後に解いたものなのですが、ただ回数を重ねて解いただけですでに合格ラインに達しています。

午前問題は過去問から同じ問題が出題されることがあったり過去問の範囲と被っている問題が数多く出題される傾向にあります。

なので、午前問題が合格ラインに達していないという人はまずは過去問を解くことから始めましょう。

過去問をしっかり解いた後、「午後問題に向けてさらに知識を深めたい・知らないことがあったら不安だ」と思ったらその時に参考書を買えばいいと思います。

午前問題は3日間もあれば合格ラインに達することができるはずです。

1週間も勉強すれば午前問題に関する不安はほぼ無くなると思います。

 

②午後問題も過去問は絶対に解いておくべき

午後問題は基本的に過去に出た問題と同じものは出題されないという情報があります。

しかし、解き方のプロセスやどういった問題が出題されるのかといった傾向は掴んでおくべきです。

そのために必要なこととして、午後問題に関しても「過去問を解く」といったことが挙げられます。

実際に解くことができなくても触っておくだけで午後問題にスムーズに取り組めるようになるはずです。

特に、問2~問7の範囲は過去問を解いておくことで本番の問題を解くスピードが向上します。

正答率が上がるかどうかは個人差があるので何とも言えませんが、しっかり解くことができれば自ずと正答率も上がってくるはずです。

午後問題は問8、問13の部分がよく話題に上りますが、問1、問2~問7の部分も重要です。

前半でしっかり点を稼げていれば確実に合格に近づきます。

 

 

合格できない人向けの対処法

①紙以外のツールも使ってみる

試験本番は紙を使って問題を解くので紙に慣れておいた方が良いという意見もあるのですが、紙のみではなかなか理解できないといった人は多いと思います。

そういう人は紙以外にも勉強できるツールがないかネット等で探してみてください。

例えば、僕はcasl2の勉強では参考書以外にもシミュレータをインストールし利用していました。

紙の上だけで解くのもいいのですが実際に触って動かしてみることで、内部ではどのような動きをしているのかといったことが実際に見ることでわかるようになります。

このように学習することで本を読んだり紙だけではわからなかったことが理解できるようになります。

また、本では文字でしか説明されていなかったものがネット上では画像や動画等で解説されていることもあります。

僕は前回の段階ではSQL・セキュリティの部分がよくわかっていなかったのですが、今回は画像や動画・アプリ等を使ったことでその2分野をしっかりと学習することができました。

紙の媒体ではよくわからないという場合はそれ以外のツールに頼ってみるのも1つの手だと思います。

 

②トレースを出来るようにする

問8の分野はアルゴリズムなのですが、アルゴリズムを解く攻略法は「トレースをすること」だと言われています。

ただこのトレースが苦手だという人は多いと思います。

実際のところ、僕も苦手です。

正直「トレース」に関しては独学で習得するのは難しいと思います。

わかる人は特に苦労することなく理解できると思うのですが、わからない人にとってはどこまで過去問を解いてもおそらく理解できないと思います。

そこまでくると自分1人の力ではもうどうすることもできないです。

なので、トレースに関しては「素直に1人で勉強するのを諦めてわかる人の教えを乞う」ことが一番の近道だと思います。

おそらくネットでも調べたら講座や「試験対策教えます」といった感じの人が居ると思うのでこういう人や物を頼って学習するのもアリだと思います。

 

③スクールか講座を受講する

②にも多少通じる部分があるのですが正直これが一番手っ取り早いです。

スクールや講座によっては色々なコースも用意されているので自分に合った物を選択することも可能です。

「お金もないし時間もないしなぁ・・・」と考える人もいると思うのですが、基本情報技術者って受験料は約6000円なんですよ。

実はもったいぶれるほど安くないんですよね。

僕の場合だと今の時点でもう12000円払っていることになりますから。

このまま受け続けてさらに落ちるのであれば、多少無理をしてでも講座かスクールを受講するべきなのです。

試験日も年2回しかないので確実に合格したいのであれば、この部分にお金をかけないのは非常にもったいないです。

プロが教えてくれる、教材が揃っている、数か月前からしっかり対策してくれる、とメリットしかありません。

試験前に焦って大急ぎで勉強して頭に詰め込むといった作業をしなくて済むのです。

しかも、高いお金も払っているわけですから「取れなかったらまずい。嫌でも勉強しよう」という気にもなります。

ちょうどいい火付けにもなるので、どうしても合格できないという人はスクールや講座に頼ってみるというのもアリだと思います。

 

基本情報技術者を捨てて応用情報技術者を取る

応用情報技術者アルゴリズムと言語問題が確か出題されないんですよ。

なので、その部分が苦手で合格できないという人は基本情報ではなく応用情報をあえて狙ってみるというのも1つの手です。

ただ、その分難しいです。

「基本情報は合格できたけど応用情報は・・・」という方も数多くいらっしゃいます。

IT関係の仕事に就いている人でも基本情報は持っているが応用情報技術者は持っていないという人も居るくらいです。

それでも、「もしかしたら自分は応用情報技術者の方が取れるかもしれない」という人は挑戦してみてもいいかと思います。

取れてしまえば基本情報を取るよりもプラスになりますからね。

 

今回の結果について

ここからは僕自身のことですが、31年度春期試験の結果はおそらく不合格だと思います。

午前はなんとか合格ラインに到達していると思うのですが、やはり午後問題が難しく前回同様しっかり解くことができなかったです。

特に午後問題に関しては前回以上にしっかり解いていたつもりだったのですが、それでも理解できる内容が少なかったです。

 

今回もし落ちていた場合その原因はおそらく問13だと思います。

僕は前回「表計算」を選んで全く解くことができなかったので、今回は「casl2」を選択し念入りに学習していました。

なぜcasl2にしたのかというとcasl2はシンプルな問題が多く簡単だと聞いていたためです。

しっかり勉強して過去問もそれなりに理解できていたつもりだったのですが、今回は予想以上に難しくて全く理解できなかったです。

表計算を選択して失敗し、同じ失敗をしないようにcasl2を選択してはまた失敗する・・・僕と試験の内容が全く噛み合わない状態です。

 

アルゴリズムに関しても今回は非常に難しかったです。

正直アルゴリズムに関しては運みたいなところもあるので解けなくても仕方ないかみたいな部分はありました。

完璧に理解することはできないですね。

僕はお手上げです。

 

終わりに

今回は基本情報技術者試験のことについてまとめてみました。

もっと試験勉強中に記事を書こうと思っていたのですが、思っていた以上に忙しくてそれどころではなかったので、基本情報技術者試験に関しては試験後のこの記事で締めておこうと思います。

ちなみに、今回落ちていたら当分の間は受けないと思います。

少なくとも今年は受けないだろうしまた来年くらいに気が向いたら受けるんじゃないでしょうか。

そうなったらまたその時はブログで報告しようかなと思います。

 

今回はこのへんで終わりたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。