文系ヒキニートの自堕落物語

就職活動で失敗してどん底に落ちた中堅大学文系ニートが社会人として復帰するまで頑張るブログです。時事ネタ、やってみたこと、恋愛、近況報告、まとめ記事など色々書いてます。

OKAMOTO'Sのオカモトレイジがイベント後に書いたツイートが印象に強く残った件

今回はOKAMOTO'Sのオカモトレイジさんがあるイベント後に書いたツイートがカッコよくて個人的に取り上げたくなったのでそのツイートについて記事を書こうと思います。

※注意

オカモトレイジさん・その他の方のツイートを引用しております。

怒られたら消します。

 

あるイベントとは

あるイベントとはリーバイス原宿店で行われたイベントです。

リーバイス原宿店はアジア最大級のフラッグシップストアとして7月26日にオープンしました。

そのオープン記念として誰でも無料で入場できるフリーイベントが行われたのです。

フリーイベントといっても小規模なものではなく、有名なアーティストや人気なアーティストをゲストに迎えた大規模なものだったみたいですね。

このリーバイス原宿店で行われたイベントにオカモトレイジさんも出演されていました。

 

ツイートの詳細

件のツイートはこちらです。

このツイートには動画が一緒にアップロードされているのでツイートだけでなく動画も見てもらえるとより理解できると思います。

この動画はMall Boyzというアーティストの「Higher」というアンセムがかかった時の映像になります。

動画を見てもらうとわかるのですが、機材にぶつかりそうなくらい盛り上がっており後半でスタッフの方が機材にぶつからないように制止しています。

ちなみに、「lil nas xが小学校に行ったやつ」というのはLil Nas Xという海外のアーティストがサプライズで小学校を訪れた出来事を指しています。

www.youtube.com

このLil Nas Xというアーティストはなんとラッパーなのです。

一般的に見れば小学生にウケるはずがないと思うのですが、Lil Nas Xを見た瞬間に小学生達はびっくりするくらい盛り上がっています。

飛び跳ねて喜ぶ子供もいたり驚きや嬉しさのあまり絶叫する子供もいるほどです。

ラッパーが出てきて小学生が大喜びする光景なんて日本では到底想像できないですよね。

オカモトレイジさんは自分のDJでここまで盛り上がっている光景を目の当たりにし件のツイートしたのだと思います。

そして、このツイートが一部の界隈でバズりました。

 

陰キャと陽キャについて

件のツイートには賛否のリプライが多数寄せられました。

f:id:hikikomori-bunkei-neet:20190815203218p:plain

f:id:hikikomori-bunkei-neet:20190815203237p:plain

動画をよく見てみると確かに陽キャというよりも陰キャっぽい人が大勢映っているように見えます。

その人たちが夢中で楽しんでいたのが目についたのでしょう。

確認したところ、上記のような意見がいくつかありました。

 

一方で、オカモトレイジさんの例のツイートに対して肯定的な意見もありました。 (こちらは僕の中で最も印象に残ったものをとりあげています)

f:id:hikikomori-bunkei-neet:20190815203325p:plain

もうすでに気づいた人もいると思うのですが、実はこの一件は

「陰キャ対陽キャ」

「陽キャが騒ぐのはカッコいい、陰キャが騒ぐのはダサい」

という論争によってバズったのです。

 

「どちらがダサい」とかは無いと思う。でも・・・

陽キャと陰キャというモノは相容れない存在なんですよね。

お互い全く違った生き方をしていますし考え方や価値観なども違うわけです。

例えば、今回のような音楽の現場でもその違いは明確に現れたりします。

僕は陽キャ向け・陰キャ向けどちらのイベントにも行ったことがあるのですが、同じ場所といえど陽キャ・陰キャによって見る景色は変わります。

 

陽キャは良い意味でも悪い意味でも気取っているんですよ。

容姿の整った方々も多いですし、まさにドラマや映画等で流れるクラブのようなシーンそのものなわけです。

そして、好きな音楽が流れたり好きなアーティストが登場しても感情をあまり表には出しません。

中にはハチャメチャに楽しんでいる人もいたりしますが、ほとんどの人たちは周りの目を気にしながらほどほどに楽しんでいます。

なので、その気取りがカッコよく見える時もあれば、あまり盛り上がっていない・冷めてるとカッコ悪く見える時もあります。

一方で、陰キャの人たちは陽キャの人たちと違ってほとんど気取りません。

もちろん例外な人もいますが、陽キャと比べると基本的に落ち着いていたりオタクといった感じの方々ばかりです。

ですが、その分好きな音楽が流れたり好きなアーティストが登場してからの盛り上がりは半端じゃないです。

周りの目など一切気にせずその時間を最大限楽しみます。

場合によってはその盛り上がりが周りに迷惑をかけたりすることもあるのですが、とにかくエネルギッシュで爆発力があります。

いい歳した人たちがLil Nas Xが登場した時の小学生と同じくらい盛り上がるんですよ。

陰キャは自分が好きな物にかける熱意とか探求心とか本当に凄いんですよね。

 

なので、件のツイートに対して「陰キャが騒いでる」「ダサい」という意見はある意味では正しいです。

少なくとも陽キャにとってそう見えたのであれば間違いではないですから。

ですが、見方を変えればその場にいた人達が陰キャだったおかげでオカモトレイジさんがツイートしようと思ったほど大盛り上がりだったわけです。

 

ぼくの考え

僕的に、オカモトレイジさんは「若い子や陰キャのような子たちでも夢中になって騒いだり楽しんだりできる場所を作りたい!」とツイートされており、「陽キャや陰キャに分け隔てなく皆が楽しめるようにしたい」という誰に対しても公平な意見を持っているように感じました。

おそらくオカモトレイジさんは陽キャ・陰キャといった括りでお客さんを見ていないと思います。

ただ「みんなが夢中になることができればそれでいい」「最大限楽しむことができればそれでいい」という明確な目標があるように感じました。

現場で活動している人がこのような明確な目標を持って行動してくれることは観客にとっては非常にありがたいことです。

今すぐに状況が変わることはなくても、いつの日か巡り巡って自分たちにその恩恵が返ってくるかもしれないわけですし。

 結果的に遊ぶ場所や居場所が増えたり今まで見たり聞いたりすることができなかったアーティストやジャンルが間近で見れる可能性が高まるわけです。

 

ちなみに、僕は「陽キャと陰キャについてどちらがダメでどちらが良いか」といったことは無いと思います。

でも、個人の好みはあるでしょうしこれからも相容れない部分は必ずどこかあると思います。

しかし、今後陰キャでも遊べる場所が増えたり陽キャ向けの場所やイベントでも陰キャが遊べるようになれば、それに越したことはないと思いますね。

今まで日の目を見ることができなかったアーティストやジャンルが日の目を見ることができるかもしれませんし、それをきっかけにそのアーティストやジャンルがさらに成長するかもしれません。

陰キャが持つエネルギーや爆発力は計り知れないわけですし、それを活かすことができるのであればそれが最も良いと思います。

お互いの良い部分をうまく良いとこどりしたり陽キャと陰キャの境目が薄くなれば、状況はもっと変わるかもしれません。

オカモトレイジさんが見た光景が今後さらに増えるかもしれませんしね。

 

終わりに

今回は普段気になっている事柄に関連するような話題がちょうどツイッターのタイムラインに流れていたので、いいキッカケだと思いこの話題について触れてみました。

個人的にはこれから陰キャ向けのイベントとか居場所が増えたらいいなと思います。

単に遊びやすくなるというだけでなく自分がまだ知らない物に触れることができる機会も増えますからね。 

 

今回はこのへんで終わりたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。