文系ヒキニートの自堕落物語

就職活動で失敗してどん底に落ちた中堅大学文系ニートが社会人として復帰するまで頑張るブログです。時事ネタ、やってみたこと、恋愛、近況報告、まとめ記事など色々書いてます。

フリーターから見たバイトをこき使う方法 ~社員視点②~

 

 

 

前回記事はこちら。↓

hikikomori-bunkei-neet.hatenablog.jp

 

 

今回は長く書き続けていた『バイトをこき使う方法』シリーズの最終回となります。

まだ社員視点で書き残していた事が少しだけあるのでそれをまとめて、あとは最終的なまとめを書いて終わろうと思います。

 

僕の記事を読んで行動してから職場環境が少しでも変わったという方が居れば嬉しいです。

現実はそんなに甘くないと思いますが、世の中の労働者の為に働きやすい職場が増えることを望んでいます。

 

それでは残りの部分を書いていきます。

 

社員はアルバイト1人1人の得意不得意を把握しておく必要がある

前回の記事にも繋がるのですが、結局のところ根底にある最も大切なことはこれだと思います。

 

知っていなければ、

そもそもコミュニケーションを円滑に行うことができないのです。

「明確な指示も出せない」し、「絶対に怒らないというスタイル」や「褒めて伸ばす」ことなんかできるわけがありません。

 

例えば、

接客のような前に出て行う作業が好きなのか、それとも品出しのような裏方作業が好きなのか、

仕事のやり方は遅くて丁寧なのか、早くて雑なのか、

これを把握しているだけでも大きく変わるはずです。

 

基本的に苦手な作業は誰だってしたくありません。

その作業がただ苦手というだけでなく、その作業に取り組まなければいけないことで作業の質もスピードも低下しますしミスも増えてしまいます。

最悪の場合、仕事を終えることが出来ないという事態にまで陥ってしまいます。

 

「は?そいつただの使えねえヤツじゃん。雇わなきゃいいのに。」なんて思う方も居るかもしれませんが、もし仮にその人はその仕事だけが苦手であとの仕事はそつなくこなすような人だったらどうしますか?

ここでその人が辞めた場合、あなたの職場はオールラウンダー(仮)が1人欠けてしまうわけです。

その人が行っていた全ての仕事が他の方に降り注いでくるわけですね。

他のバイトはシフトがもっと増えますし、社員の場合だと今まで以上に残業しないといけなくなるかもしれません。

そうなるくらいなら、多少できない部分は目をつむって済ませる方がいいと思いませんか?

そのお仕事は誰か他の人に振る、それだけでこの人は辞めずに済むわけです。

ちょっと大げさに書いてみましたが、実際こういう方は周りにも居ると思います。

出来ない作業はどう頑張っても出来ないのに、それを「やれ」と圧をかけられて、結局職場に合わずに辞めてしまうというような方々です。

この方々は悪くないのです。

誰だって得意不得意があるわけですから。

 

アルバイト個人個人の得意不得意を把握するのはかなり難しいかもしれません。

実際にやろうと思ったら骨を折るほど大変なことだと思います。

ですが、もし把握することが出来て、全従業員を出来る限り得意な作業に配置することができたら、その職場は今まで以上に効率良く質の高い仕事が出来ると思います。

バイトをこき使うための真髄といってもいいのかもしれません。

得意な仕事を与えるだけで自然と100%に近い力を発揮してくれますからね。

場合によっては、やる気もみなぎってきて100%以上の力を出してくれるかもしれませんよ。

 

 

まとめ

『バイトをこき使う方法』シリーズいかかだったでしょうか。

僕が感じたことや思ったことを基にして書いているので、それは違うだろー!と思うようなこともあったかもしれません。

ですが、バイトも社員も結局はこんなもんなんです。

本気で頑張ろうと思っているバイトなんか1人も居ませんし、社員はバイトを駒としか思っていません。

バイトはお金のために働くんです。

社員は人が足りなくなったらどこかから足すだけなんです。

バイトを辞めることも辞めてその人が居なくなることもどちらも未練なんか一切ありません。

 

こういう人たちが集まり組織として出来上がると、自然と劣悪な環境が生まれます。

僕がこれまでまとめてきたことは、仕事ではなく「人付き合い」として考えたらだいたい当たり前の事ばかりだと思います。

誰だって無茶なことを言われたら「なんだこいつ」と思いますし腹も立ちますし、ずっと怒ってる人と友達になんかなりたくありません。

逆に、良くしてもらったらこちらも何かしたいと思いますし、多少のお願いなら喜んで引き受けますよ。

ただ、これが仕事になると途端に成り立たなくなってしまい、ふと気づけば低レベルな組織が出来ていて劣悪な環境になっている。

それが「仕事」というものなのかもしれませんが・・・。

 

ですが、1人でも変わろうと行動に移せばその環境は変わると思います。

バイト側でも社員側でもどちらでもいいと思います。

「こき使うつもりで当たり前のことをしていたら働きやすい環境が出来ていた。」

こうなってくれたら一番いいですね。

みんな幸せですし本当にこんな感じで変わってくれたらいいのになって思います。

 

 

多少むちゃくちゃなことも書いてきましたが、バイトをこき使う方法シリーズはこれで終わりたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。